今日のテスト2つはほぼ出席した科目で、
普段の課題で単位は確実そうなので
評価をSにするかAにするかという意味でのテスト。
今回まったくといっていいほど評価を気にしてないので、
だらだらとテストを受けた。


3限では「共産主義について問題点をあげなさい」
という問題が出て、
授業でも取り扱ったあげくに理解できなかったので、
あてずっぽうで書いてそのあとに
「とても難しい問題です。
 あまりに共産主義について知らなさすぎます。
 わたしはきっと日本語でも理解できません。」
と続けて英語で書いた。
評価は何でもいい。


4限はテクノロジーについてのライティング。
課題は本当に毎回泣きたいほどつらかったけど、
テストで渾身の一作が書けました。
携帯電話とそれがもたらした影響について。
「携帯電話はいまや欠かせないアイテムとなった。
 10年ほど前は肩からかけるほど大きかったが、
 今では小さくそしてカラフルでもはや
 ファッションの一部と言っても過言ではない。
 しかし変わったのは形だけではなく
 わたしたちのコミュニケーション手段にも影響があった。
 コミュニケーション、特に恋愛の面において
 若者は携帯電話がないと恋愛できないと言っても
 強ち間違いではない。
 まず恋をすると相手のアドレスや電話番号を知りたがる。
 (中略)
 更にめでたく恋人となっても
 愛を維持するために携帯は必須である。
 中にはメールの量や電話の頻度で愛をはかる人もいる。
 (以下云々)」
というような内容で多分290wordsくらいあったはず。


雨がひどい。