白 い 日 が や っ て き た !


彼からは連絡こないし、
友達は恋愛や就職でそれぞれ落ち込んでるし、
1回マンションに集合して
ホットペッパーを熟読していざ飲みに。


いい具合に出来上がって友達は好きな人に
電話をかけだすのだけどなかなか出てもらえない。
4回目のトライでかかって友達は好きな人に絡む。
あたしも彼に電話したのだけど出てもらえなかった。
ハイだけど悲しいのはおさまらずにカラオケへ。
友達は酔っているのかと思いきや
カラオケに問い合わせするときはしっかり社会人。
あれはきっと彼女の数%の理性なのでしょう。
友達はカラオケにつくなりまた電話をしだす。
あたしもちょっと電話をかわったりしたのだけど、
友達の好きな人はヤツに似てる。背の高さ以外。
あ、だからって友達の好きな人とろうなんて思ってないです。
むしろあたしはヤツのことだけはもう
いい思い出とか思えなくてただ過去のことです。
好きな人を好きでいる友達はとっても可愛いのに、
あたしは言動や行動から彼女の恋の結末が見える。
でもいくら似てたって別人なのだから絶対はないのだ。
がんばれ**ちゃん。幸せになるんだよー。


世代なので最盛期のモーニング娘。を上から下まで歌いました。
すっきっなひとっがっ!やっさっしかあったぁ!ぴーす!
歌って踊ってぜぇはぁぜぇはぁ。
『ザ☆ピース』がいちばん盛り上がる気がします。
朝5時に解散。
夜明けの市内をバスで帰る。
起きたらまた友達が遊びに来る。ねなきゃなぁ…。