さっき犬の散歩してたらイケメン男子高校生を目撃!
いやっほぉぉぉうううう!!!!!!!!!


バイト先をやめてきました。
店長ラブ。
もうあの店で働いても楽しくなかったけど
店長だけは優しくてずっとずっと好きでした。
制服を返して必ず遊びにくると伝えました。


家事手伝いという名のNEETになることにします。

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動物の安楽死について書きます。


安楽死は英語で[mercy killing]です。
[mercy]は情けや哀れみ。
安楽死というのは人間のエゴである。
以前のあたしはそう思っていたのだけど
違うかもしれないと思い始めました。
余命があまりない場合でも治療で元気であれば自然死を待つべきです。
でも、目の前でひどく苦しんでいる場合は安楽死
選択すべきではないかと最近思うのです。
苦しみから解放するのが飼い主としての優しさかもしれません。
「生きてる」と「生かされてる」ことは違います。
また経済的な面でも飼い主の負担はあります。
まだあたしの家ではそこまで治療費で困るようなことはありませんが、
やっぱり安楽死について考えないわけにも行きません。
あたしの飼っている犬は治療中ですが元気というわけでもありません。
かと言っていつもいつも苦しそうっていうわけでもありませんが。
でも着実に弱くなっているのがわかるのです。
ごはんを食べないときはとても不安です。
散歩に行ってもよたよた歩きを見ているのは胸が締め付けられるような気持ちです。
それでもまだかろうじて「生きてる」状態だと思います。
だからあたしはそれをサポートするしかないし、
できるだけ長く一緒にいてあげたいと思うのです。
このままだと苦しみだしたらあたしはきっと安楽死を選択するでしょう。
それが正しいかどうかはわかりません。


安楽死については反対のかたもいるかもしれません。
以前のあたしがそうだったように。
難しい問題です。