■ - nothing

「**（前の彼女）が好きだよ」
「なんで？」
「だって俺のこと一番好きでいてくれたから」
「あたしだって好きだよ？
　でも、もういいもん、大丈夫だもん…」

「**（あたしの名前）も好きだよ」

↑この輝かしい言葉。
しかし、彼は遊び人と化していて
キスをしたがる彼にあたしはされるがまま。

という夢だった。
そんな彼は嫌だっ！

とは言いつつも、休憩中に夢を思い出してニヤニヤ。
気持ち悪いですか、そうですね。
毎日1/3は夢の中なんだから少し夢の世界の住人になろう
だなんてそんなことを真剣に考えてしまった。

今日はお客様にほめられたのは1回だけ。
「あなたとってもきれいね、見とれちゃうわぁ」
そういうことを店員にいえるおばさんこそ心がきれいです。
あたしもそういう性格になりたいなぁ。

諦めの悪い性格が眠りにも影響しているのか、
一度眠ったらベッドから抜け出せるのは約8時間後。
近頃悩んでしまうこと。
夜遅くまで眠気と戦いつつ勉強→遅刻。
朝勉強するつもりで就寝→二度寝。
よって勉強をすれば学校に間に合わない、
学校に間に合おうとすれば勉強ができない。
っていうのも言い訳かなぁ。
もっとしっかりやろうと思えばできるはず。
ということはもっとやる気がないとダメだ。

あしたは朝ソニプラでアンブリオリスを買って、
そのあと下着を買いに行くぞ！
学校まで時間があったらベローチェでお勉強しよう。