車校の入校式でした。


担当教官が懐かしきガチンコファイトクラブ
出てきそうな40代中盤くらいの人でした。
不安。ふあんふあんふあん。
免許とれるかなぁ。


夜はバイト先の他の支店に食べに行きました。
うわぁうわぁ、こっちのほうが働きやすそう。
久々に肉をくらったので気持ち悪くなった。


そのあとメールがやたらきて返事をずっと返していた。
その相手の中には彼の友達もいた。
「ほかに気になってる人とかいないの?」
「名前は言えないけど笑顔が可愛い**(あたし)が気になってる。笑
 そっちはMさんのほかに気になってる人とかは?」
Mさんはあたしの一番大切な女友達で、
あたし、彼、彼の友達、元カノ、元々々カノすべてつなぐ人だ。
「どうもありがとう(絵文字)
 いなくもないけどMが好きだよ」
「じゃあ2番枠狙う!」
彼の友達は彼とあたしが付き合ってたことを知っているし、
あたしは彼の友達があたしを気に入ってることを知っているのに。
互いの腹を探り合って互いに気付かないフリしてる。
なにしてるの?


そいえばそのMちゃんが昨日彼の友達と喋ったらしい。
「**(あたし)ちゃんのこと好き?いつも見てる」
そしたらバカみたいな笑顔で彼の友達は笑顔がいいと言って、
そのあとにでも好きな人がいるんでしょ、と付け加えたらしい。
「それはきっとあたしだよ」
Mちゃん素晴らしい切り返しだなぁ。