ぞろ目を楽しむべき日なのにそんな余裕なくて、
暗室にこもりっぱなしで時間の概念を失念。


全紙で焼こうと思う作品があったのだけど、
ピントを合わせるのがとても難しかった。
相当無理な体勢すぎる。
でも何とか焼いたけどピント甘いかも。
それから引き伸ばし機を変えて
半切で焼こうとした作品はなぜか印画紙全面に移らなくて、
白枠をつけて焼くことにした。
はじめて白枠つけたけどこれはこれでいいかも。


後輩から板がないかもしれないという情報を
小耳に挟んだのでヨドバシで在庫調べてもらった。
どのサイズも40近くあるみたいで安心。
20時ごろに後輩が板を買いに行ったので、
別の後輩に携帯を借りてわたしの板も買ってもらった。
全紙だけ。
あした半切を朝一で買いに行かなきゃなぁ。


閉まるので慌てながら部室を出たら
どうやら部室の中に携帯を置いてきてしまったらしい。
目覚ましのないマンションで
わたしはどうやって早起きすればいいのだろう。