展示会の受付に行くために2限の随分前に学校に到着。
金曜日の2限はいつも遅刻をしてしまうのだけど、
今回きちんと出席したらそういうときに限って出席とってくれない・・・!
2限の間に3限のスピーキングテストの準備をして、
テストで最初に面食らうも無事終了。
テスト自体は5分そこらで終わるのでさっさと教室を出て
中途半端にできあがっていた4限の課題を仕上げた。


4限が終わって展示会の解体に参加した。
5日間の短い展示だったけどたくさんの人にみてもらえてうれしかった。


飲み会2件誘われていたのだけど気分じゃなかったので
どっちも断って資料をもらうためにお仕事の事務所へ行った。
社長は電話中でお話できなくて残念だった。


なかなか昨日の彼が思い出せない。
でもひとつ思い出した。
「ネクタイゆるめるののどこがいいかわからん」
「いいじゃん、あれをおかずにごはん食べられる」
「まじで?」
「じゃあ**くん(彼)のフェチは何なの?」
「おれー?ここ」
と言ってあたしのくちびるの端に触る。
彼は口角のあたりのぷくっとした部分フェチらしい。
「ここのぷくってしてる人がかわいい
 **(あたしの名前)は違うけどね」
違うけどね違うけどね違うけどね・・・(エコー)
くちびるに触れるならちゅーしてもふしぎじゃないのに。
でもわたしもその瞬間にキスしたいなぁとも思わなかった。
こうやって人はタイミングを逃してしまうのね・・・!
がんばって口角ぷくってするからちゅーしようよちゅー!