「終バス逃した、お金ない」
と遊んだ帰り道言われた。知らない。
泊めてって意味でもなくて
ただただ終バス逃したことを責められてるような感じ。
あたしはお前が帰るバスの最終なんて知らんがな。
時間の管理は自分でよろしく。


精神的に精一杯のときに愚痴を言われた。
「あたし余裕ないから人の愚痴まではきけない、ごめん」
と言ったのに喋り続けた。
しかも解決策は本人がよく知っている。
そういうのは女→男はありだけど男→女はないと思う。
あたしが精神的にまいって「やだ」と言ってるときに
結局押し通して聞かせるとは思いやりがない。
あたしのまわりはとてもやさしい男の人ばっかりで、
あたしが悲しいときやだめなときは
何時間でもどうでもいい話を聞いてくれるし、
とにかく優しい人ばかりだからこういう人を見るとびっくりする。


「そんなことより、〜〜(内容忘れた)」
この前はこう言われた。
そんなことって何だ、そんなことって。
あたしはそれを大切に思ってたのに踏みにじられた気分。



気に入らなくなるとすべてが
転がり落ちるように何もかも気に入らなくなる。
やることなすことすべて。
連絡を絶とう。めんどくさい。いやな思いはしたくない。

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一応早起きしたけど二度寝してしまって、
結局昼前に起きた。
だらだら支度をして自転車で大学の図書館へ。
土曜の大学にもちらほら人がいる。


早起きできなかった日はすぐに1日が終わる。
こんなに晴れの日に午後から外出するのはもったいない。
少し不健康っぽくても
あたしはやっぱり朝や晴れた日中が好きなのだと思った。
真夜中もまた独特の雰囲気でいいのだけど、
あたしは根本的には太陽の時間帯の人間なのだ。