2008-11-07 ■ 人と話したくない病。 今日は彼の夢を見た。 いつものあたしと彼のようなぐだぐだとした会話をしていて 客観的に見るとあたしは押しが足りないのかな、と思った。 でも夢だから「客観的に見たらこう」と「あたしが思っている」だけかも。 忘れてしまったけど彼はあたしにうれしいことを言ってくれて あたしがとてもうれしそうな顔をすると 「なんよ、うれしそうやね」 って口の端をあげて笑った。 うれしがらせたのは君なんですけど!とか思いながら目が覚めてしまった。 彼に会いたい。