人と話したくない病。


今日は彼の夢を見た。
いつものあたしと彼のようなぐだぐだとした会話をしていて
客観的に見るとあたしは押しが足りないのかな、と思った。
でも夢だから「客観的に見たらこう」と「あたしが思っている」だけかも。
忘れてしまったけど彼はあたしにうれしいことを言ってくれて
あたしがとてもうれしそうな顔をすると
「なんよ、うれしそうやね」
って口の端をあげて笑った。
うれしがらせたのは君なんですけど!とか思いながら目が覚めてしまった。


彼に会いたい。