お仕事!


の前にスタバで休憩。
混雑したスタバはスマートじゃない。


そのお仕事の中でラジオのパーソナリティーの人と
話すことがあって色々趣味をつっこんできかれた。
大学に入ってからなかなか内面をさらす機会はなくて
なんだか丸裸にされたようで恥ずかしかった。
でもその人は20歳のただの小娘のあたしの話を
とても真剣に聞いてくれてうれしかった。
あたしはライターに向いてるんじゃないかと言ってくれた。
「若い子となかなか話合わないんだけど
 君と話すのはとても楽しかった!興味をそそられる」
とまで言ってくれた。うれしい。
自分は自信を持っていいのかもしれないと思った。


そんな気持ちでにこにこしながら
まだバスがあるのに歩いて帰って汗だく。
あした筋肉痛になりそう。