もう人が何を好きか考えないでいよう。
大事なのはあたしが何を好きなのか。
指針としての彼に近付いたかもしれない。
頭の中がクリアな感じがする。
彼は毎日こんな状態なのかな。
だとしたら彼に比べてあたしの精神って超不健康。


有吉佐和子の『悪女について』を買ってきました。
本のうしろのあらすじ読んだけど、
展開形式としては『阿寒に果つ』と似てる感じ?
でも公子は純子の約4倍もの人に語られるらしいですよ。


あ、あと簡単そうな中国語の本と『溺れるナイフ』1〜5も。
中古で岡村靖幸のアルバムも2枚買おうと思ったけど
お金があまりに出て行くのがこわくてやめた。
洋服は買っても1週間で全部着れるけど、
文化的なものはゆっくり時間をかけて噛み砕きたい。