ただいまー!


さっそく彼に遊んでもらいました。
友達もいましたが!そこはスルーしつつ!
ダンスを見ていて時計をふと見ると彼のバイトの時間が迫っていた。
「時間大丈夫?」
「あ、見てなかった…車?」
「うん」
「送ってー」
そう言われて送ってきました。弱いなー。
外で見てたので相当ふたりで寒い寒いいいながら乗り込む。
あたし運転、彼助手席。
あまりに寒いと連発していると彼はあたしの左手をにぎった。
しまったー!ここ拒否るポイントー!
ていうか運転中ー!
たった10分もないドライブでもあたしを
とびきりの笑顔にさせる彼は存在自体が才能である。

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返事こなぁい…て思ってたら送信できてなかった。笑

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返事きたー!きたー!きたー!