・恋人だった人と別れたときの記述
恋人はものすごくあたしを好きで会えなくても好きでいてくれるんだと思ってた。
そして、あたしも付き合ったころは恋人を大事にできると思った。


・彼と別れたときの記述
あたしは彼に対して淡白なのでそれで傷つけてることを知ってたけど、
それでも彼は許してくれてるんだと思ってた。


えー、あたしの要求がだめすぎるだけですか?

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近頃のこの視線恐怖症の原因を考える。
夏の人と会わない生活と恋人だった人があたしを振ったことだ。
「**ちゃん(あたし)が俺のこともう好きじゃない
 って思ったからなんか気持ちが冷めてしまった」
と言った。
本当に好きだったらそれでも一緒にいる、あたしは。
あたしがそっけないくらいでこの人は離れてしまうんだろうか。
所詮あたしはその程度だろうか。
そこは個人差と言われればおしまいですが。
よりずるいのはあの時彼を想っていたあたしのほうだけども。


恋人だった人にまた番号とアドレス登録しといてって言われたけど、
登録するどころかさっきメールも履歴も全部消しました。
もうあたしに強制しないでね。

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ヒロトー!アバラアバラー!!!


ヒロトくらい歌いながら踊れば痩せますか?