「ごはん」が「にょん」て見えた
花粉症め!ゆるすまじ!


もうねむいからおやすみなさい

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卒業したくない…
あんなに嫌いだった子や先生まで卒業を目の前にすると
すべてが愛しく感じてしまう不思議
一瞬やっぱり先生になろうって思った
一瞬だけ
あたしの通う高校ならの話だけど
公立なのでずっとはいられない


感動で目がうるむのかと思いきや治らない
たまにくしゃみして風邪かもしれない
肌の乾燥がひどいので調べてみたら
もしやあたしってばついに花粉症デビュー

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昨日の眼科
「****さーん、****さーん」
眼科のお姉さんがヤツの名前を呼んだ
一瞬心臓が止まる思いがして
勢いよく視線をうつすとそこには…中年のおやじ☆


今日の夢は彼が出てきた
なぜか彼とあたしは地元の駅にいて
あたしが偶然知り合いと会って話し込んでしまう
そして戻ってくると彼は不機嫌そうで
ごめんねってあやまったら彼はあたしの手を強く握った
いたかった
そのあと駅の南口におりてバスを待った
ずっと手をつないだままかと思いきや彼はあたしを抱きしめて
キスをしようとするのでこばんだけど結局してしまった
「なんで?」
「ギャルはそういうの気にしなさそう」
「あたしのことギャルと思ってるの?」
それに関しては否定したけど
あたしを好きだと思ったからキスしたかったとか
そういうことは言ってくれなかった



そのあと彼からメールがきた
「さっき電車乗ってたら**と似たギャルの女の子が
 iperで音楽聞いてて自分はiperを忘れてて
 暇だなーと思ってたら寝過ごして佐賀まで行った!」
iperってたぶんipod
もう1通メールがきて題名は「かあさんより」だった
そこには3行程度の彼の生い立ちと


「8ビートで育ちます」


8ビート…
目が覚めてから死ぬほどくやしかったです
夢の世界の住人でいいです