彼と(その後輩と)一緒に帰ってきました。
彼の後輩は本当にいい子ばっかり!
「**先輩(彼)とタメっすか?」
彼の後輩はあたしのこと20歳くらいだと思ったらしい。
18歳だと強調して答えた。
彼の後輩を先に降ろしたので
少しの距離だったけど2人で喋ることもできた。
しかも彼の運転で!
スピード出しすぎでこわかったぁぁぁ!
「ねぇ、**くんがいるときに**(バイト先)に行きたい!」
「やめろよー
 ・・・来たらサービスしてやるけん」
「本当?わーい!」
「ってか右!右見て」
視線を右に向けるとそこには個人宅のイルミネーションがあった。
きれいというより可愛くて何より彼と一緒に
イルミネーションが見ることができたのがとてもうれしかった。




あたしのバイト先で唯一嫌いな子が
バイト先のキッチン4人のうち
1人が元彼(中学)でもう1人に告白して
であと2人に告られたらしい。
えええ、何かおかしいんじゃない?
性格も決していいとは思えないし、
(性格がよくないのは対あたしなのかもしれないけど)
顔が!顔が!
ああ、だめだだめだ。
人間の価値をはかるのは顔だけじゃない。
でもあの子が調子乗っちゃいそうでやだ。
どうみたってあたしのほうが(ry
だめだだめだ。
でも、あたしがキッチンで最も気に入ってる子は
その子に告白されたけど振ったみたいだ。
うーん、すばらしい。彼女いるしいなくても断(ry
でもやっぱり顔面偏差値が上だとしても
愛されなきゃ負けなのかな。