■ - nothing

なにこの小銭の多さ。
しかも中々減らない10円玉以下。
買い物のときにちょうどで出し続けたら何日でなくなるんだろう。

あしたは11時20分に美容室予約。
いい加減とれかけにイライラするのでパーマかけてきます。
くるくる！ふわふわ！
外国人っぽくしてもらおう。
アメリカ人から見ればお前も外国人だよという突っ込みはなしで。

今日は掃除と勉強する。

ああ、あたしが近頃洋服を買えないのは
掃除でいらないもの捨てているからなのかも。
本当に吟味して買う。
ミニマムライフに移行中。

なにこの掃除の楽しさは。
あたしは小さなころから片付けることができなくて、
それこそ小学校3年生くらいまでは片付けなさいと怒られていたが、
母も働くようになり言われなくなってしまった。
むかしはお布団なども頻繁に干していたように思うが、
きっと今は一般家庭から見ればそれはそれは少ないのだろうと思う。
ひどかったのはあたしが高校1年生のときで、
父は帰りが遅く、母は更年期がはじまりつつありやる気が感じられず、
あたしは勉強するために学校に遅くまでいて寝に帰っていたころ。
それがここ1年くらい捨て神様が頻繁に降臨する。
なので、とても片付けがいがあるのだ。
いらない使い捨てティッシュでほこりをざーっと取ってみたり、
「あって便利はなくて平気」をモットーにいろいろ捨ててみたり、
掃除機かけたりするの楽しい。

わー、どの部屋もすっごく片付いた（平常時に比べて）

なんとなく思い出したので書き留めておく。
昨日の行きのバスであたしの前に座った人は
後ろ姿がとてもハーフみたいで素敵だった。
ハーフみたいって何だよ、と言われるかもしれないが、
髪の動きとかカラーとかうなじの白さにピンクがかった耳とかです。
前から見ると日本人なんだけど一重か奥二重なんだけど、
意地悪そうであたしの好きな顔立ちだった。
しかも着ていたジャケットが灰色だったのだけど、
その色の白さと灰色が合うわ合うわ。
しかもカメラを肩にかけてた。
なんだかもうその雰囲気のよさが素敵すぎた。