ふと左斜め後ろを見たら彼がいた。
目が合いそうになった。
ここで目を合わせて微笑むことができるくらいになりたい。
なりたいな、ならなくちゃ、絶対なってやる〜♪
(この曲をカラオケで歌う女子高生なあたしたち)


彼の彼女を学食で見ました。
きちんと顔を見た。
とっても美人だったら諦めもつくんだけど微妙すぎる。
可愛くないっていうかもさいっていうかブ(ry


バイト遅刻しました。
男友達と喋ってたらどうも別れがたくて、
降りるべきバス停で降りなかった。
男友達は1歳年上で端整な顔立ちでしかも優しい。
あたしがバス乗るまで待ってくれたり、
話はいつでも聞くからと言ってくれる。
近頃あたしは予定を素晴らしく無視してでも
誰かと一緒にいたくてたまらない。