足元がおぼつかない。


3月に卒業した人を交えて飲んできました。
が、吐きました。
吐くのなんて何年ぶりなんだろう。
あたしはなぜか次吐いたら死ぬんじゃないかと
勝手に思っていたので死ななくてよかった。
普通に歩いても景色がぐにゃりとゆがむ。
迷惑かけてもうしわけないです。


同じ方面の男の子と終電のひとつ前の電車に飛び乗る。
あたしよりその人のほうが死にかけ。
家に戻ったらメールして、と無理矢理送らせました。


あー、まだアルコールが体内をめぐる。