2006-03-25 ■ 足元がおぼつかない。 3月に卒業した人を交えて飲んできました。 が、吐きました。 吐くのなんて何年ぶりなんだろう。 あたしはなぜか次吐いたら死ぬんじゃないかと 勝手に思っていたので死ななくてよかった。 普通に歩いても景色がぐにゃりとゆがむ。 迷惑かけてもうしわけないです。 同じ方面の男の子と終電のひとつ前の電車に飛び乗る。 あたしよりその人のほうが死にかけ。 家に戻ったらメールして、と無理矢理送らせました。 あー、まだアルコールが体内をめぐる。