ロックの日


学校でどうしても相性のよくない先生と口論した。
先生というよりあたしにとっては教員である。
「私はね、あなたのためを思って言ってるのよ」
それがもし本当だとしてもまったくそう思えない。
わざわざ言ったりするところが、そう思わせるのだ。
あの年齢で結婚してないのもあんな性格になった原因のひとつと考えられる。
どっちかというと哀れんでしまう。かわいそうだ。


目が覚めたら喉が痛かった。
きっと風邪を引いてるのだけどこわいので体温計に手が伸ばせない。
最後が生物だと優秀の美を飾れません。


可愛い人とご飯を食べました。
可愛い人は食べるのがはやいのを横で見てて、
そっか、男の人だからなぁ、と思った。


職員室でかわいいおじいちゃん先生に
バイバイって言われた!可愛い!英語だよ!
それから大好きな先生に
「俺、ずっとお前のこと3年生だと思ってた」
と言われた。ショック。