2限の時間に3限のプレゼンの内容を考えて
課題をまったく読まずに今度は4限に出席した。
徐々に堕落した大学生活を極めていく。


バイトでは社員さんに
「仕事できるやつにはどんどんまかせるから」
と言われて認められていく感覚がうれしい。
でも途中でありえないミスをしてしまって、
わたわたなっていたら店長が助けてくれて
「ゆっくりでいいけん」
と言ってくれた。
店長やさしい。もっとがんばるよ。
店長はわたしがあわてやすい性格だということを心得ている。
そういうときのことばがどれだけわたしを救うことか。


彼に会いたい。