誕生日を迎えてはじめて年齢の空欄を埋めた今日。
20歳と書こうとして現実を見た。


今日は隣の大学にに行きました。
もちろんお約束に構内で迷子。
ピンクのワンピースをお召しになった
身長160センチ(ヒール含)くらいのお嬢さんが迷子です。
お心当たりのある方は…!
広くて羨ましすぎて吐きそうだった。
何号館まで建てるつもりなの。
あたしの大学なんて
端から端まで1分で突っ切れるのに…!


隣の大学の写真展をスパ…じゃなくて
お勉強するために潜入してきた。
アンケートで雑だの何だの言われたので
じゃあどれだけ丁寧に作品づくりしてるのか
見せてもらおうじゃないかコンニャローというスタンスで。




すばらしく丁寧ですたごめんなさい\(^O^)/




広告顔負けの躍動感のある作品やvividな作品
本当に好きな作品しかアンケートに書かないつもりだったのに
むしろ白紙で帰ってやろうとすら思ってたのに
6作品くらい好きだと愛の告白をしたあげく
がっつり褒めちぎって帰ってきた。
全体のクオリティが高すぎてもう・・・!
愛が感じられます。
すてきでした。
すてきでした。
大事なことなので2回言いました。



そのあとは友達とスタバで英文法のテスト勉強。
先に注文してお会計しようと思ったら店員さんに
「今日あっついですねー」
と言われて
昨日のサークルで個人的に気に入った
「まぢあちいっす!地球パネェ!」
(毛先を指でくるくるしながら)
と超下品に答えようかと思ったけど
店員のお兄さんの瞳から何を求められてるかを瞬時に読み取り
「そうですねー」
と営業スマイル付きでテストで満点もらえそうな対応にした。
そこで披露しなかったからか勉強中のテンションが定まらなかった。
メーン!


そのあとはお仕事の荷物を受取にクライアント様のもとへ。
今回がでMさん(推定29歳、脱力系、メガネ)
と会えるのも最後・・・!
「痩せたー?」
「わーい!痩せましたー!多分」
Mさんはきっとわたしに会えると思って
今日は黒髪スーツメガネなんだきっとそうだ!
帰るときに手を振ってくれたMさんかわゆ!
誰かロマンチック止めて!