2限遅刻。


 3限は休講で4限はライティングの授業。でも先生がめずらしく時間の配分を間違えてこれといって作業をしないまま授業は終わった。「村上春樹ノーベル賞をとるような感じの文章じゃない」と言っていて、思わず大きく頷いてしまった。しかし、先生によると村上春樹の訳はすばらしいらしく、その点ではとても高く評価しているらしい。


 授業が終わって展示会に出す作品の最後のテープを貼る作業。みんな終わってなかったのでサークル近くの廊下でわいわいと作業。改めて自分の不器用さを感じた。ああ・・・雑・・・!


 あしたは設営。起きられるかなぁ。