課題が終わらない!


300wordsで自分の人生に変化をもたらした人について
書かなければならないのだけど、
誰のことを書いたらいいのかわかんない。
あたしは影響を少しずつ受けて少しずつ変化しているから、
これといって大きく変化することがない。
きっかけらしいものがないので、
具体的にエピソードが書けない。


ねむい・・・。

    • -


結局1時くらいに就寝。


今日は2限が11時過ぎからなので少しはやめに行って
終わらなかった課題を図書館で終わらせようとした。
しかも授業の前に終わらなくて、
40分遅刻しようと思って課題をやっと完成させた。


教室にこっそり入って授業を受ける。
あと40分は授業あるなぁ、と思ったら先生が
「じゃあおわりまーす」
と言った。
ああ・・・そうだ、今日は金曜日だった。
2限が10時40分からはじまる日だった。
2年になってうっかりしすぎな気がする。


優等生的なエッセイしか書けなくて落ち込む。
中学時代の英語の先生について書いたのだけど、
まず人物の選択が優等生。
文章もあたりさわりのない優等生。
本当はあたしの人生を変えたのは彼だけど、
彼について書くにはそれこそ300wordsじゃ足りないし、
あたしはある日本語の表現にこだわるんだと思う。
日本語のこの言葉でしか表現できないと思ってるものがあって、
仮にその言葉が英語である言葉にあたるとしても
まったく一緒というわけにはいかないのだ。
アーティストが全部英歌詞にしたりするのと一緒で、
少しの概念の違い、
そうでなくても個人的な表現の好き嫌いがあって、
満足できないから書かないことにした。