坂口安吾『白痴』を読む。
空襲の描写がとても素晴らしかった。
次は『道鏡』を読みます。


廊下で彼と目が合ったのにぱっと目をそらされてしまった。
いまは普通に喋るしメールも返ってくるし、
たまたまそういうふうになっただけだってわかってる。
でも余裕がないので悲しくて泣いてしまった。
あたしは友達に本気で最悪と言われるような人間なのだろうか。
もう喋りたくないなぁ。


ひとりにするなら最初からかまわなくていいのに。