2006-06-13 ■ 坂口安吾『白痴』を読む。 空襲の描写がとても素晴らしかった。 次は『道鏡』を読みます。 廊下で彼と目が合ったのにぱっと目をそらされてしまった。 いまは普通に喋るしメールも返ってくるし、 たまたまそういうふうになっただけだってわかってる。 でも余裕がないので悲しくて泣いてしまった。 あたしは友達に本気で最悪と言われるような人間なのだろうか。 もう喋りたくないなぁ。 ひとりにするなら最初からかまわなくていいのに。