友情をはぐくんで3日目。


まずはご飯を食べようということで、
路地をはいったところにあるカフェでご飯を食べました。
店内は薄暗くて落ち着いた感じだった。
襟を立てた白のシャツに黒のふんわりスカートな制服に胸キュン。
あんな感じの制服着たい!
あたしも相手も失恋していたのでダラダラと失恋を語る。
おたがいにまだ諦めてはいないので、
今は女友達を演じて弱くなるまで待とうぜ!という結論になった。


途中から頭が重くて友達の話も半分くらいしか聞けてなくて、
友達がバス停まで送ってくれたあときっと風邪だと思った。
(そういえば全然関係のない話だけど、
 あたしのまわりは男女関わらず反対方向でも
 駅やバス停まで送ってくれる人が多い気がする
 みんなだいすきありがとう)
ものすごく病は気からタイプなのでぐらりぐらり。
地元に帰ったころにはもう口もまともにきけなかった。