昨日の忙しさは尋常じゃなかったので、
さすがに今日は落ち着いてるだろうと思ったのが甘かった。
20時から洗い場にはいって洗って洗って
これでもかというくらい洗って洗って洗っても、
食器があたしの隣で山になっていった。


彼と話すのはあしたの朝になりそうです。
さわやかな空気のなかで生臭いことを言わなければならないなんて。
というより、泣いたら学校サボるはめになりそうだ。
でも彼を繋ぎとめることは授業より大事だと思う。
あしたにそなえておやすみなさい。